栄冠ナイン 史上最高にめんどくさい赤特ランキング

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いくら優秀な選手でも厄介な赤特を持ってる選手は少なくないですよね。

特に試合で勝手につくと本当にイライラします。

今回はこの赤特を持っていたらなるべく試合で使わない方がいいという能力をまとめてみました。

史上最高にめんどくさい育成にならないよう願います。

逆に取っておいた方がいい能力はこちら(野手編)

逆に取っておいた方がいい能力はこちら(投手編)

ランキングとか言ってますが、順位は適当です。

史上最高にめんどくさい赤特ランキング

  • 1位 スロースターター
  • 2位 送球F
  • 3位 三振
  • 4位 エラー
  • 5位 四球

スロースターター

投手で1番ついたら最悪な魔物のような赤特です。

スロースターターをもっていてまともに失点しなかった投手はあんまりいない覚えがあります。

筆者の例で言うと、先発に起用したら大体序盤で2~3点は取られました。

一見、少ないようにも見えますが優秀なエースで防御率1点台ぐらいなので、序盤に2~3失点は普通に多い。

ただ、能力が高くてどうしても使いたい場合は9回に使うのがお勧めです。

その時は前に投げていた投手を野手に持っていき、いざとなったときにスロースターターをマウンドから引きずり下ろせるようにしましょう。

ベンチ入りの投手でも良いですが、リスクを減らすならエース投手が賢明です。

送球F

ランク系の中で最も重視したいのが、送球。

赤特じゃなくても送球エラー率が非常に高く、送球Cの選手でもたまにミスを犯します。

なので、送球Fの選手を使うなんてとんでもない。

外野に回す手もありますが、それでも不安要素が残る。

内野への送球だけだとしても接戦でバックホームの場面が来たら何をやらかすかわからない。

筆者の場合は送球Fには厳しく、能力が高くてもレギュラーには使いません。

三振

三振はスロースターターや送球Fに比べればそこまで重い赤特ではありませんが、他の2つが酷すぎなだけで、三振も普通に困ります。

筆者のチームでは貧打で基本的にゴロを転がす戦術なのですが、三振は何も起こらないから試合において不謹慎すぎる。

リードを許している展開で魔物を使う人も多いと思います。

たまにバントが下手でヒッティングにさせるしかない選手が三振をやらかすと、まあ堪忍袋の緒が切れる(=゚ω゚)ノ

強豪相手でもエラーに関しては意外としてくれるから、転がすこともできないんかい!っていう選手は要りません。

エラー

「誰でもミスはするから仕方ない」って許してくれる監督さんはどのくらいいらっしゃるのですかね?

現実の高校野球では仕方ないと割り切ると思いますが、栄冠ナインでそこまで器の大きい人はほとんどいませんよね。

少なくとも筆者は心が狭いので、コールド勝ちのペースでもエラーをしたら許しません笑

だってゲームですから!

これだけ選手に対して要求が高い栄冠ナインだとエラーを持ってる選手は危険です。

2アウトまでいってもエラー1つで負ける可能性も十分にある。

1球の重みを知らない選手は容赦なく外しましょう!

四球

四球もやらかしたら非常に勿体ないです。

けどランキング上位にしなかったのは、四球の赤特を持ってなくても四球を出す投手がわんさかいるからです。

うちの投手なんてコントロールSのくせに四球を5つ出した試合もありました。

むしろCやBくらいがおおまかにストライクゾーンに入ってちょうどいいくらいです。

なので四球に関しては個人的に厄介だと思ってますが、そこまで深刻視はしてません。

深刻視してないというか普通に試合には、なっている印象。

それでも四球は、守る側からしたらこれでもかと言うくらい嫌われる赤特ですからなるべく使わないようにしましょう。

筆者も実際に中学時代、味方がフォアボール連発してつまらない試合になった思い出がある。

コントロールは大事ですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

史上最高にめんどくさい赤特ランキングでしたが、いちいち厄介ですね。

うざい赤特に振り回されないように気をつけましょう。

今回は本記事をご覧いただきありがとうございました。

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