辛いときの対処法

経験

生きていれば辛いことってたくさんありますよね。

僕なんてしょっちゅう「生きるのって辛いな」と思ってしまいます。

皆さんはそんなことないですか?

今回は筆者が考えた辛いときの対処法をそれなりにまとめてみました。

辛いときの対処法

とにかく寝る

どうしても心が休まらないなら寝るのが1番手っ取り早いです。

考え事をしてその辛い気持ちが何とかなるなら別ですけど、大半はそうもいかないと思います。

ぐっすり寝て起きてみれば「僕は何で悩んでたんだろう」っていう気持ちになればベスト。

睡眠って思ってる以上に凄いリフレッシュですからね。

笑う

「笑う門には福来る」っていう言葉があるように笑うことによって辛い気持ちを忘れさせてくれます。

僕のオススメはやはりお笑いを見ることに尽きる。

特に陣内智則のネタは爆笑要素満載ですごく夢中になりますね。

そして気が付けば「辛いことがあってもまた頑張ろう」っていう励みに繋がります。

楽しいから笑うんじゃなくて笑うから楽しい。

かといって無理に笑う必要はありません。

美味しいものをこれでもかと食べる

美味しいものはいつ食べても美味しすぎる。

たくさん食べてストレス解消する人は多いのではないでしょうか。

中には食べ過ぎで太るのを心配する人もいるでしょう。

確かに太ったら困るかもしれないけど、太るより先に心がパンクしたら意味がありません。

辛い気持ちが収まるまで自分の食欲に甘える方がよっぽど良いです。

ハンバーグ、ステーキ、とんかつ(肉ばかりw)と好きなものを食べれば心も晴れ晴れするはず。

温泉(お風呂)に入る

温泉や家のお風呂も筆者からして非常におすすめのストレス解消スポットです。

家の中でもお風呂は本当に特別な場所だと思います。

あそこに入った後は辛い気持ちが無かったかのようにスッキリする。

他の方法と違って物理的に嫌な気持ちを忘れられますから最高です。

思う存分泣く

なんかすごいネガティブな方法かもしれませんが意外と効きます。

皆さんなら1度は泣いたことがあるでしょうから分かると思います。

泣いてるときは辛いけど、そのあとはあり得ないくらいにスッキリしますよね。

泣くのはみっともないと思って我慢してしまうことだってあるでしょう。

でも泣きたいときは泣いたって良いんです!

むしろ抑え込む方が限界を超えて心身の不調に繋がります。

他人に遠慮なく相談する

優しい人や真面目な人は他人に迷惑をかけないように自分の辛い気持ちを抑えがちです。

相談しなかった結果、1人で抱え込んでしまうと後で取り返しのつかないことになる。

筆者の経験上、人になにか相談されて迷惑だなんて思ったことはありません。

むしろ頼られてる感じがして嬉しいです。

辛い気持ちが解決しなくても人に話すだけで楽になる部分はあります。

日光を浴びる

物理的な問題として辛いと感じるときは家にこもってる場合が多めです。

実際に外を出ずに日光を浴びてない人はストレスを感じやすい傾向が高い。

これは日光を浴びることによって分泌されるセロトニンが不足しているから。

僕も長期休みに家にこもりすぎて病んだ経験がありますw

なので、外に出てみたら意外と心が軽やかになるかも。

まとめ

いかがだったでしょうか。

生きてる以上、ストレスは付きものなのでどう対応するかですね。

中には根詰めて自殺する人がいますが、1度きりの人生をストレスにささげるのは非常に勿体ない。

僕も〇にたいって思ったことは何度もありますが、それ以上に頑張ろうって気持ちで毎日過ごしています。

辛くてこの記事にたどり着いた人はお互い頑張りましょう!

今回は本記事をご覧いただきありがとうございました。

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