栄冠ナイン 2023年版でプレイの仕方を変えます。

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パワプロもそろそろ2022年版が終わろうとしています。

栄冠ナインは人によって楽しみ方が違いますし、これといって正解もありません。

でも僕は今のスタイルのままだと物足りないと思ったので、現段階で思いついたプレイスタイルの変更をこの記事につづっていこうと思います。

現代プレイにする

栄冠ナインには2022年(現在年)から始める現代プレイと過去の年代を指定して時を戻す過去年代プレイの2つがあります。

この2つを簡単に説明すると過去年代プレイはお目当てのプロ野球選手(転生選手)を自分のチームに入学させる手段として使われています。

例:イチローを入学させたい場合→年代は1989年、場所は愛知に設定

転生選手は初期能力が高く、チームを強くするのに強力な戦力となります。

過去年代は大体その年に在籍した転生選手が1人は必ずいると言っていいほどなので、毎年良い選手が入学してくれます。

ただし、1度に入学できる転生は1人のみです。

それに対して現代プレイは転生選手が0人のことが多いけど、過去年代と比べて1度に入学できる転生選手が最大で3人です。

しかもランダムで入学してくるので、巡り合えた時の嬉しさが半端ないです。

前置きはこの程度にして僕は2022年版で過去年代をずっとプレイしていました。

僕の楽しみ方は基本的に1人の転生選手をガチ育成して、栄冠ナイン好きが集まる仲間大会に勝つためにメンバーを揃えていました。

しかし、大会メンバーは5人がイチローをベースにした選手。

強くて良いんだけれども、勝ちたいがために選手のオリジナル性を失っていました。

狙って強い転生選手を入学させるやり方も悪くないけど、僕としてはやはり来てくれたモブ選手や転生選手の中からガチ育成していきたいと思う。

スカウトの範囲を狭める

栄冠ナインの醍醐味と言えば新入生スカウト。

名門校となると全国どこでもスカウトが出来ますが、僕は敢えてスカウト範囲を狭めようと思います。

なぜなら自チームの常葉大菊川高校(静岡)はリアルでもそんな広い範囲でスカウトしていないからです。

つまり僕はリアルで好きな高校のやり方をそのまま反映させて楽しんでいます。

なので、静岡(僕の地元)の中学生はもちろん、近隣の愛知県、神奈川県、近畿地方に特化してスカウトするつもりです。

関連記事:栄冠ナイン 新入生スカウト 戦略

ガチ育成対象をモブにする

僕が1番変えたいと思ったプレイスタイルです。

仲間大会で勝つために強力な転生選手を擁して準優勝の実績を残しましたが、なぜかスッキリしませんでした。

試合では勝てたものの、育成法では勝てた気がしなかったのだ。

例えば桜花女子大付属はあれだけ強力なチームにも関わらず、主力のほとんどがモブ。

本質的な強さでは転生選手を頼らなかったチームが最強。

転生選手が悪いとかではなく、僕はオリジナルかつ最強の常葉大菊川高校を作りたいと思いました。

転生選手は現代プレイを進めるに当たって、偶然来た時に育成しようと思います。

基本的には地元圏から来たモブで勝負していく。

関連記事:栄冠ナイン 凡才が天才を超える⁉ 凡才投手が怪物になるまでの物語

まとめ

いかがだったでしょうか。

この記事に書いた新しいスタイルはあくまで僕が個人的に考えたものなので、プレイスタイルに正解は無いです。

それぞれが考えるやり方で楽しみましょう!

今回は本記事をご覧いただきありがとうございます。

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