栄冠ナイン 効率よく名門校へ昇格するコツ

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先日、栄冠ナインの2023年版がアップデートされましたね。

前年度まで名門校だったプレーヤーも、また1からチームを作り直すことになります。

早い人は既に弱小校から名門校まで這い上がった人もいるかと思います。

でも名門校にたどり着くまでは結構しんどいですよね。

今回は栄冠ナインの弱小校から名門校へ効率よく昇格するコツを紹介します。

転生選手を頼る

コレは現代プレイに拘った場合を除いて、かなり戦力を補強できます。

初期の部員だとどうしても早いうちから試合で勝ちぬけない。

転生プロや転生OBはほとんど★200を超えてる場合が多いので、心強い。

お目当ての選手がいる場合、その選手の出身都道府県と年代を選べば、入部させることが出来ます。

例:古田敦也 1981年 兵庫県

ただし、都道府県選択は初期で始めるときだけ

下級生を中心に育成する

早いうちから名門校を目指すなら、すぐに引退する3年生よりも1.2年生の育成を優先すべきです!

と言ってもいきなりスタメン全員を3年生なしにする必要はありません。

代打や代走でも十分経験値が入るので、なるべく試合に出す機会を多く作ること。

そうすれば下級生が最後の夏を迎えるころには、ある程度戦力が上がってくるはず。

グラウンドレベルを上げる

グラウンドレベル

選手たちの能力を上げるには必須の項目です!

試合に勝つことで経験値を上げられるが、それ以前に試合に勝つための能力を伸ばすために1番土台となるグラウンドは絶対整備しよう。

その年で評判が上がらなくても、次年度以降のための基盤を揃えられる。

関連記事:栄冠ナイン 意外と知らないインタビュー

投手育成に力を入れる

あくまで個人の体感ですが、栄冠ナインは圧倒的に投手力が重要だと思ってます。

特に初期段階だと打線の爆発力はあまり期待できない。

いかに失点を減らせるかどうかが、勝敗のカギを握る。

先ほど、紹介した「転生選手を頼る」という戦略がありますが、転生選手を使うなら投手をおすすめします。

まず、球速は150キロ以上伸ばせば案外打たれません。

変化球は最低でも2種類、総変化量6、コンスタCあれば十分だと思います。

内気の選手を増やす

2022年版から弱体化されたとはえ、魔物もまだまだ健在です。

魔物とは、内気の性格の選手が持っている固有戦術で、相手全員の捕球をG1にしてくれます。

初期で力のないチームには特に重宝な戦術でしょう。

ただ、コレに関しては最初の内はほぼ運なので、あまりアテにしすぎないように。

なんでやと言うと、性格を変えてくれるOB(占い師)は初期だとほぼ皆無だからです。

自分探しの本もそんなに無いだろうし。

関連記事:栄冠ナイン どうしても勝ちたいときの魔物戦術

まとめ

いかがだったでしょうか。

簡潔にまとめましたが、みなさんのお役に立てれば幸いです。

最初は苦しいかもしれないけど、安定して名門を維持できるようになれば、負けるストレスも減るでしょう。

案外名門になるまでが楽しかったりするけどね。

今回は本記事をご覧いただきありがとうございます。

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