栄冠ナインでは最強と言われている天才肌。
天才肌の選手が来ることによって多くの監督さんは指導に力が入ることでしょう。
今回はその天才肌がどういう選手なのか、また育成法をまとめてみました。
天才肌の特徴
- 初期能力が高い
- 練習での経験値が伸びやすい
- 試合で固有戦術「急成長」を使うと能力が爆伸び
天才肌の特徴は大まかに分けるとこの３つです。
入学時の写真を撮るのを忘れましたが、天才肌として入部した佐藤君は夏が始まる時点で★230を持っています。
この時期では割と高めの能力なのではないでしょうか。
そうです、まず天才肌は初期能力が高いところが特徴なのです。
その上で練習や試合での能力の伸び具合が半端ない。
特に試合では固有戦術の「急成長」を使うことで普通の選手の2～3倍は能力が上がります。
育てていてこんなに気分の上がる選手は他にいません。
天才肌を入部させる方法
- 寸評で「彼は天才かもしれない」の選手をスカウト
- 1パーセントの確率で一般入部してくる
リセマラは複雑なうえ、やったことが無いのでカットします
リセマラを除いて天才肌を入部させる方法は主にこの2つです。
天才肌はスカウトでも一般入部でも中々巡り合えない好素材ですが、わずかながらスカウトで「彼は天才なのかもしれない」選手を見つけ出すほうが可能性は高いでしょう。
ただ、スカウトで天才肌を見つけても戦歴が「都道府県大会ベスト4」や「地区大会出場」程度のクラスだと天才詐欺に合う可能性が高いので注意しましょう！
※天才詐欺とは「彼は天才なのかもしれない」を持っていながら天才ではない選手のことです。
天才肌の育成法
試合に出しまくって急成長を使う
晴れて天才肌の選手が入部してきたときの育成法はとにかく試合に出しまくって急成長コマンドを使うこと！
能力が高い3年生を差し置いてスタメンに出すぐらいに価値がありますし、それが無理なら代打で出場させて急成長を使うのもアリです。
上記の画像で分かると思いますが、試合に出して急成長を使うだけで佐藤君の能力は他の選手に比べて最低でも2倍は伸びています。
なので1年生からどんどん試合に出さないと本当に勿体ないです！
何が何でも試合に勝つこと
天才肌の選手が試合に出せば出すほど能力が伸びるということは、1回でも多く試合をしたいですよね。
序盤で負けてしまうとせっかくの逸材の成長を遅らせることになる。
形(代表的な例は魔物)はともかく試合では絶対に勝ちを優先すること！
そして試合前の注目選手に天才選手が出てきたら、絶対にその選手を選択して操作出番を増やすこと。
これらを徹底すればみんながあっと驚くような選手が育ちます。
これは筆者が実際に育てた天才肌の選手なのですが★900は無理だったにせよ、これほど強い選手が育ってしまうわけなんです。
夢がありますよね~
まとめ
いかがだったでしょうか。
何度も言うように天才肌は貴重すぎる逸材ですので、入部したら絶対絶対ぜーったい大事に育てましょう。
今回は本記事をご覧いただきありがとうございました。
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