栄冠ナインの戦略で悩んでいるそこのあなた!
選手の能力を伸ばすのって簡単なことではありませんよね?
でも、そんな悩みを吹き飛ばすくらい、選手の能力を飛躍的に伸ばせる方法があるんです!
それは~?
それは~?
伸ばしたい選手を1年目から日本代表入りさせることです!
そんなの無理に決まってるやん!
まあ確かに難しいよね~
ちなみに僕は奇跡的に、1年目から日本代表入りに成功した選手がいるから、今回はその選手を軸に戦略を紹介していきます!
この記事では投手をメインに書いていきます!
栄冠ナインで1年目から日本代表入りを狙う戦略
画像に映っている矢板橋君は、創部初の1年目から日本代表入りを果たした選手です!
ちなみに9月に行われる世界大会で、日本代表入りを果たし、なおかつMVPに選ばれると、投手なら、制球・スタミナ共に+7、総変化量が+2、球速が+3キロなどかなり恩恵がデカいです!
戦略と言ってもそんなに難しいことは書きません。
やるべきことはたった3つです!
関連記事:栄冠ナイン 日本代表への選出条件と活躍時の成長効果
入学した後にすぐさまサブポジを2つ付ける
栄冠ナインで★の数を上げるには、試合で経験値を伸ばすことが1番ですが、それだけだと日本代表選出の条件である★450には中々届きません。
そこで使う作戦が「野手サブポジ水増し法」です!
投手が野手のサブポジを2つ(1/3段階)で覚えると、★が100ほど大幅アップします!
能力値は上がりませんが、日本代表入りの条件を満たすためには、かなり必須の作戦です。
サブポジの詳しい内容はこちらの記事が分かりやすそう↓
外部関連記事:投手の野手サブポジ☆増し調査
野手を全員捕手に変更する
1年生投手をなんとか★450以上に伸ばしても、それを上回る上級生がゴロゴロいると思います。
日本代表入りできる選手の上限は3人なので、過酷な条件ではある。
でも、野手を全員捕手にしてしまえばその問題も解決します!
日本代表入りの条件としてもう一つ、メインポジションが捕手の選手は1人しか出れません。
つまり、1年生投手より能力が高い選手が何人いようと、メインポジションが捕手ならば枠は3つのうち1つしか潰れません!
試合でガンガン投げさせる(もちろんリスクあり)
日本代表入りの条件が分かれば、あとは1年生投手の能力をとことん伸ばすことです!
リセットの有無によって状況が変わるかもしれませんが、ここではリセット無しの条件で話していきます。
1年生投手の経験値を増やすために試合で先発させるとなると、やはり怖いのは早期敗退。
★450という数字は、甲子園優勝まで勝ち進まないと辿り着くのがかなり難しい領域です。
そのため、絶対負けるわけにはいかない。
早期敗退を防ぐ策としては、心強い上級生のリリーフを2人ほど用意することです。
日本代表入りさせたいほどの1年生投手ですから、あまり負けることは無いかもしれないが1年生は1年生。
上級生に比べれば、炎上するリスクは高いです。
もし打たれ始めたら、経験値のことは一旦忘れて即座にリリーフを投入しましょう。
最後に
1年目から日本代表入りさせるのは至難の業ですが、成功すればかなり能力の高い選手に育ちます!
栄冠ナインガチ勢の領域に入れるかどうかは、1年目の日本代表入りが1つの基準になると思います。
イチロー(★453)を使えば、楽に日本代表入り出来るじゃん!
イチローの能力がキチガイすぎるんだよ
今回は本記事をご覧いただきありがとうございます。
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