栄冠ナイン 日本代表への選出条件と活躍時の成長効果

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毎年8月27日には、ある条件を満たした選手の中から高校日本代表戦に選ばれます

日本代表戦は結果報告のみですが、ここで活躍した選手は能力の大幅アップや特殊能力取得が期待出来る。

今回はその日本代表に関する詳しい内容をまとめてみました。

日本代表への選出条件

対象は3年生、最大3名まで。

1、2年生も条件を満たせば選ばれる可能性がある。

能力

★450以上

★400から449までの場合↓

  • 野手はいずれかの能力がS
  • 投手は球速156キロ以上、総変化量12以上、コントロールSのいずれかを所持

成績

  • 直前の夏の甲子園でホームラン5本以上
  • 直前の夏の甲子園で打点10以上
  • 直前の夏の甲子園で安打数10以上かつ打率5割以上
  • 直前の夏の甲子園で盗塁数6以上
  • 直前の夏の甲子園で防御率2.00未満かつ投球回数36回以上

日本代表戦での出番の選出基準

投手

★450以上の投手は100%の確率で先発投手になる。

★400以上450未満の投手は↓

  • 50%の確率で先発投手
  • 25%の確率で中継ぎ投手
  • 25%の確率で抑え投手

野手

★450以上の野手は100%スタメン起用となる。

ただし、ポジション被りで代打の可能性もある

★400以上450未満の野手は↓

  • 60パーセントの確率でスタメン起用
  • 60%に外れた野手は代打か代走

活躍内容の種類と成長効果

投手

大会MVPを取得した

  • 球速+3キロ
  • コントロール+7
  • スタミナ+7
  • 変化球の変化量+2
  • 「人気者」と「国際大会〇」取得
  • 強心臓、ドクターK、精密機械、変幻自在、怪物球威のいずれかを取得

大会ベストナインを獲得した

  • 球速+2
  • コントロール+4
  • スタミナ+4
  • 変化球の総変化量+1
  • 「国際大会〇」取得
  • 対ピンチA、奪三振、低め〇、緩急〇、重い球のいずれかを取得

大会の最優秀防御率を獲得した

  • 「強心臓」と「国際大会〇」を取得

日本のエースとして活躍した

  • 球速+2
  • コントロール+5
  • スタミナ+5
  • 変化球の変化量+1

日本先発三本柱の一角として活躍した

  • 球速+1キロ
  • コントロール+3
  • スタミナ+3
  • 変化球の変化量+1

粘り強く投げイニングを稼いだ

  • スタミナ+10

大会の最優秀救援投手を獲得した

  • 「威圧感」と「国際大会〇」取得

ピンチの場面を何度も救ったor最終回をピシャリと抑えた

  • 「対ピンチB」未満は「対ピンチB」取得
  • 「対ピンチB」は「対ピンチA」取得

決め球で多くの三振を奪った

  • 「奪三振」取得

野手

大会MVPを獲得した

  • 弾道以外の全能力+7
  • 「人気者」と「国際大会〇」取得
  • 安打製造機、勝負師、アーチスト、魔術師、電光石火のいずれかを取得

大会ベストナインを獲得した

  • 弾道以外の全能力+4
  • 「国際大会〇」取得
  • アベレージヒッター、チャンスA、パワーヒッター、守備職人、盗塁Aのいずれかを取得

大会首位打者を獲得した

  • 「安打製造機」と「国際大会〇」取得

大会の最多本塁打を獲得した

  • 「アーチスト」と「国際大会〇」取得

大会の最多盗塁選手を獲得した

  • 「電光石火」と「国際大会〇」取得

大会の最多打点を獲得した

  • 「勝負師」と「国際大会〇」取得

大会最優秀守備選手を獲得した

  • 「魔術師」と「国際大会〇」取得

外国人投手の球にも対応しヒットを量産した

  • ミート+7

豪快なホームランを放った

  • パワー+7

チャンスで期待に応えるバッティングを見せた

  • 「チャンスB」未満は「チャンスB」を取得
  • 「チャンスB」は「チャンスA」を取得

快足を飛ばして得点を稼いだ

  • 走力+5
  • 「走力B」未満は「走力B」取得
  • 「走塁B」は「走力A」取得

守備でチームに貢献した

  • 守備力+5
  • 「守備職人」取得

好リードで投手を助けた

  • 「キャッチャーB」未満は「キャッチャーB」取得
  • 「キャッチャーB」は「キャッチャーA」取得

大事な場面で盗塁を決めた

  • 走力+5
  • 「盗塁B」未満は「盗塁B」取得
  • 「盗塁B」は「盗塁A」取得

代打の切り札として活躍した

  • 「代打〇」取得

まとめ

いかがだったでしょうか。

日本代表戦は選手を飛躍的に成長する大チャンスなので、MVPに選ばれるように選手育成を頑張りましょう。

今回は本記事をご覧いただきありがとうございました。

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