栄冠ナインをやっていれば誰もが最強選手を育成したいことでしょう。
僕は日頃、栄冠ナイン攻略記事を書いてるくせに今まで1度も★999の選手を育成したことがありませんでしたw
だがなんと、先日転生OBの村山さんを使って★999を達成することが出来ました!
今回は最強選手を育成してみて筆者が思ったことや育成理論などをまとめてみました。
この育成理論は投手対象です。
天才肌or転生選手でスタート
★999を狙うなら天才肌の選手か転生選手を使うべきです。
天才肌は特に強くて、試合中に「急成長」を使うことで能力が化け物のように伸びます。
実際に★88のしょぼい選手でも1年後には★400オーバーになるほどです。
凡才でも最強選手を作れなくはないですが、難易度が圧倒的に高いです。
強いて言うなら初期能力がずば抜けて高い転生選手を使うのが良いでしょう。
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1年時からどんどん試合に出す
言うまでもなく、1番経験値を多く得られる手段は試合に出ることです。
大体は3年生をメインに夏の大会に臨んでいくでしょうが、秋を見据える点も踏まえて1年目からガンガン試合に出していきましょう。
転生選手は元々の能力が高く、下手すればモブの3年生より能力が高い場合もあるので、戦力が劣る心配もありません。
天才肌の選手は入学時、お世辞にも能力が高いとは言えませんが、数試合経験するだけでもだいぶ能力が上がるので我慢強く起用しましょう。
注目選手に設定して指示回数を増やす
選手の経験値は試合中にどれだけ指示を出したかで決まります。
注目選手に指定すれば必然と指示回数が増えるので、目当ての選手が出てきたら忘れずに選びましょう。
これに関しては運ゲーです。
とにかく試合に勝ちまくる
先ほど述べたように試合で経験値が多くもらえる分、試合には絶対負けられない。
全部勝ち続けるのは難しいけど、魔物を上手く駆使してなんとしてでも勝ち上がれるようにはしたいですね。
魔物で相手にエラーさせることによって指示回数を稼げるので一石二鳥です。
試合でコールド回避する
コールド勝ちは一見気持ちいい勝ち方に見えるけど、試合時間を短くしてしまうことで大事な指示回数が減ってしまう。
- 5回10点差でコールド
- 7回7点差でコールド
コールドになりそうな場合は投手と野手を入れ替えて敬遠を繰り返し、点差が縮ると同時に投手をマウンドに戻せばコールドゲームを防げます。
ただ、コールド回避によって思わぬ大量失点があり得るので、そこは十分に気をつけましょう。
2年から日本代表入りを狙い、金特を取得する
能力の査定を上げるには特殊能力を取得するのも大事です。
そこで日本代表に選ばれ、活躍すれば金特を取得できる可能性が高まります。
★が高い選手を優先して選んでいるので、金特をつけさせたい選手がいるときは直前の夏の甲子園で何としても経験値を稼ぎましょう。
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隠しマスは必ず踏む
意外と忘れてしまいがちなのが一定の時期に潜んでる隠しマス。
この隠しマスを踏むことで特訓マスが出現したり、赤特が消えたり、特能が増えたりとメリットだらけです。
天才肌はステータスを大きく伸ばせる一方で、特能は転生選手に劣るので積極的に踏んでいきたいですね。
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練習効率アップ後はなるべく数が大きい練習をする
アイドルや試合観戦などの練習効率アップ効果は、5マス進めるアイコンと相性が良く一気に能力を伸ばすことが出来ます。
筆者はあまり深く考えずにマスを進めてしまうことがよくあったので、皆さんはそうならないようによく考えて進行しましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
少しでも参考になったのなら幸いです。
僕もガチ育成に向けてスタートダッシュしたばかりなのでお互い頑張りましょう!
今回は本記事をご覧いただきありがとうございました。
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