栄冠ナインに慣れてきた人あるある、「もっと強い選手を育成したい!」
こういう気持ちになったことはありませんか?
さらに、「強い選手を作りたいけど、ネットに載ってる育成のコツを実践しても限界がある。」
という悩みを抱えると思います。
そういう時はリセットを使って効率よく選手を育成しましょう!
リセットはあかんすよ!
確かにそうだね💦
あまり褒められたやり方ではありませんが、本当に強い選手を作りたいときには有効です。
「とはいってもリセットしたらペナルティにかかるんじゃないの?」
「かといってオンストは時間がかかって効率が悪いんじゃないか。」
そういう声も挙がると思います。
なので、この記事ではオンストを使わずとも、リセットペナルティを回避する方法を紹介します。
関連記事:裏技オンストのやり方を説明する
ペナルティを受けずにリセットする方法
リセットをしたい場面はいろいろあると思いますが、この記事では「特訓を何回もやりなおす」という前提を立てて説明します。
例えば、11月15日に特訓マスがあったとします。
となると、なるべく特能をつけたい選手に狙いを定めて特訓を成功させたいですよね。
その手順として、まずは11月1日でデータをセーブします。
そして15日の特訓まで進み、納得した結果を得られなかったら↓の画像のようにデータをセーブせずに終了します。
「いいえ」を選択すると「このままセーブをせずに終了しますか?」という文が出てくるので、そこを「はい」と選択します。
そして、栄冠ナインを再開すると↓の画像のようにマネージャーから質問されるので、ここは絶対に「いいえ」を選択しましょう!
でないと、選手の信頼度が下がったり、チームの評判が落ちるなど痛いペナルティを喰らってしまいます。
ここまでくれば、リセット成功です!
ちなみにリセットは1日1回しか回避できないので、くれぐれも同じ日にちでリセットしないようにしましょう。
この手順の続きを説明します。
1回目の11月15日の特訓が失敗して、11月1日に戻った場合。
次にやることは11月2日でセーブすることです。
リセットが1日に1回は回避できるので、そうなれば1日ずらしてセーブすればペナルティを受けることはありません。
そして、11月2日からまたスタートして11月15日の特訓で良い結果が得られなければ、また11月2日に戻って次は11月3日でセーブしてと…
このように特訓が15日にあるなら、お目当ての結果が出るまで最大14回のチャンスを得られます。
ちなみに、なぜ11月1日からじゃないとこの作戦が使えないかというと、毎月始めに行われる練習指示の時点でオートセーブがかかるからです。
なので、例えば10月25日からリセット技を使っても11月1日に戻されます。
練習指示に限らず、いろんな場面でオートセーブがかかるのでそれは次のところで説明します。
練習指示以外でオートセーブが入る場面
・入学式
・試合終了後
・新入生スカウト
・組み合わせ抽選後
自分が知っている範囲だとこの4つでオートセーブが入ります。
入学式で新入生を厳選しようとリセットしても、入学式後に移されるので新入生厳選はできなくなりました。
試合終了後にもオートセーブはかかるので、「試合は一発勝負で勝たなくては」と思われがちですが、セーブがかかるのが試合終了後なので、試合が終わった瞬間に電源を落としたりすればやり直しが利きます。
新入生スカウトは都道府県選択時と選手選択時にセーブがかかります。
都道府県を選択してリセットすると、選手を獲らずに帰ってきた扱いに扱いになります。
選手を選択時してリセットすると、スカウト後に戻ります。
なので、新入生スカウトは正々堂々とやるしかないです(笑)
組み合わせ抽選後にもオートセーブはかかりますが、そのあとすぐに試合があるのでそこまで弊害になることはないでしょう。
この4つの場面に気をつけてリセットを成功させましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか。
リセットをやるかどうかは個人の自由ですが、失敗しても責任は取れないので自己責任でお願いします。
また、無限にリセットをしたい人はオンストをおすすめします。
関連記事:裏技オンストのやり方を説明する
あまり褒められたやり方ではありませんが、強い選手を作れるのは確かです(笑)
今回は本記事をご覧いただきありがとうございます。
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